フィクショナル・フレンズ
まるで魔法に かかったように
心が空を 飛んでるみたい
きのうあなたに 告白されて
景色の彩度 少し上がった
雲の切れ間を 差し込む日差し
そのあたたかさ いっぱい浴びて
ひとりきりだと 経験できない
新しいこと あなたとしたい
返事はすぐにしなかった
理由はいろいろあるけれど
ともだちが恋人になる
タイミング 今だけだから
もう少しだけ ドキドキしたい
もう少しだけ ニヤニヤさせて
だれも知らないふたりの関係
もうすぐわたし あなたの彼女
もうすぐあなた わたしの彼氏
たくさんたくさん 笑い合おうね
日曜日でも 予定なかった
そんなわたしに もうさようなら
そよ風揺れる 木々の葉音も
楽しいリズム 心も躍る
にぎやかすぎる 休日の駅
手をふるあなた すぐにわかった
告白された 返事を持って
おしゃれなわたし 参上したよ
遠くで 見つめる だけだった
あなたが となりに いるなんて
この恋を 成長させる
マニュアルは どこにもないけど
ねえ少しずつ 寄り添い合って
ほら少しずつ 思いやりたい
だれも知らないふたりの世界
きょうからわたし あなたの彼女
きょうからあなた わたしの彼氏
たくさんたくさん 笑い合おうね
だれも知らないふたりの世界
きょうからわたし あなたの彼女
きょうからあなた わたしの彼氏
たくさんたくさん 笑い合おうね